GEEO Pro Account

不動産価格を把握しよう。
価格を知るものは市場を制す。

GEEO Pro Accountは不動産に関わる人のために創られました。

適正な価格はあらゆる場面で活用できます。
例えば「不動産の販売・仲介における査定」では、市場での迅速な売買につながります。 GEEOの算出価格と実際の販売価格の差から「譲渡益を狙った投資の判断の迅速化」も可能になります。 もちろん、スマートフォンやタブレットPCも対応しています。

92%の精度です。
精度の高さで精度の高い判断を。

「寄与率」があなたの事業に寄与します。

精度を表す統計指標として知られている「決定係数」。これは寄与率とも呼ばれます。 GEEOで算出する価格の寄与率0.92であり、約92%です。 統計的な推定である以上は誤差がつきものですが、 精度が高ければ、精度の高い判断が可能になります。 多額の資金が必要になる不動産の事業には、この精度が必要です。

月額¥5,400/人〜
圧倒的コストパフォーマンス。

180円/日〜で不動産事業のリスクを低減しましょう。

不動産の事業にはリスクがあります。価格の変動リスクを顕在化させ、適切な判断を行うために、 鑑定評価を取得する場合があります。ただ、鑑定評価は1件あたり数十万円と高額です。
GEEOで事前に価格を調べておき、詳細が必要な場合に改めて鑑定評価を取得すれば、諸費用の削減につながります。
1日1杯のコーヒーの価格で、リスクの低減につながります。

14日間のお試し期間
年間契約は更に2ヶ月分無料。

14日間の試用期間で使用場面を想定できます。

GEEO Proでは14日間の試用期間を設けています。クレジットカードにご登録いただいた後、14日後に課金が開始されます。 それまでにご連絡いただければ課金は行われません。
なお、試用期間は1人又は1社様につき1回のみとなっておりますので、予めご了承ください。
お問い合わせはこちら

3種類の価格を算出
推定価格・推定公示地価・推定積算価格

別アプローチの価格算出を組み合わせ確実な判断を

GEEO Proでは3種類の価格を表示できます。
推定価格は市場から求めた精度92%の価格です。また、同様の精度で地価公示から求めた推定公示地価も表示します。 これにより、推定価格から建物価格（推定価格 - 推定公示地価）と土地価格（推定公示地価）を算出できます。 更に、建築工事費から算出した建物価格もあるため、別アプローチである推定積算価格（推定公示地価+建物価格）を算出できます。
不動産市場が形成されている地域では、推定価格が高くなります。反対に不動産市場が形成されていない地域の場合は推定積算価格が高くなります。 この2つを見比べるだけでも、不動産事業における判断基準となります。

各種機能について
自動で条件入力ができます。

様々な分析も可能です。

全国約5800万の物件の推定建築面積や推定構造が事前に入力されているため、クリックだけで概算の価格を知ることができます。
また、昔の航空写真を地図レイヤとして選択することもできるので、建物がいつ建てられたかやどのような土地であったかも一目瞭然です。 さらに、建物の価格をリストとして登録することに加え、GEOJson形式のデータもアップロードできるため、様々な分析も可能です。